石井町議会 2022-03-15 03月15日-02号
そのときには制度の構築に向けて廃棄物部局と福祉部局が連携をし、検討協議を重ねるという前向きなお答えをいただいたと記憶いたしております。 そこでお尋ねいたしますが、現在の検討状況はどのようになっていますか、環境保全課長にお尋ねいたします。 ○議長(井上裕久君) 臼木環境保全課長。
そのときには制度の構築に向けて廃棄物部局と福祉部局が連携をし、検討協議を重ねるという前向きなお答えをいただいたと記憶いたしております。 そこでお尋ねいたしますが、現在の検討状況はどのようになっていますか、環境保全課長にお尋ねいたします。 ○議長(井上裕久君) 臼木環境保全課長。
◯ 勝野電算管理課長 その当時,夏,秋頃,県のほうから調査が,照会がありまして,小松島市はどうしますか,引き続き,とくしまフリーWi-Fi継続しますか,またはもうやめますか,または運営しますか,こういった照会がありまして,検討協議しました結果,2か所に加えて,さらに3か所追加して,事業を継続して行うと,こういったことでございます。
現在は,有識者会議でいただいた御意見などを基に市長部局との意見交換や連絡調整会議を設け,課題解決に向けての方策などについて検討・協議を重ねているところでございます。併せて,実施計画案の7月中の完成を目指して検証作業を進めているところでもございます。 この計画案がまとまりましたら,11小学校における住民説明会を実施する予定でございます。
今後、名称を変えての取組についても、その事業の選定がどういう思いで──仕分けと申しますけれども、仕分けに上げていくのか、何かその基準がよく分からないので、何かちょっと違うなというイメージもありますし、そういった方々からの意見も耳にするところでありますので、そういったことについても今後、事業を進める上でそういう選定というんか、やり方をぜひまたもう一度検討協議していく必要もあるんではないかなと。
そのため、これまでに生活支援コーディネーターを中心に、高齢者の通院や買物等に利用できる新たな移動支援サービスの創出に向けた検討協議を重ね、まずは今般バス路線の一部が廃止となった加茂谷地区におきまして、介護予防・生活支援サービス事業の枠組みを活用した住民主体の移動サービスご近所ドライブパートナーの立ち上げに向け準備を進めてまいりました。
今後、関係部局におきまして、このたびの外部評価委員会での御意見・御提言も踏まえる形で、早期に方向性が見いだせるよう検討・協議が進められるものと考えております。 以上でございます。 〔市長 内藤佐和子君登壇〕 ◎市長(内藤佐和子君)佐々木議員の、徳島市政における要望等に対する公正な職務の執行の確保に関する条例の趣旨に基づく調査についての御質問に答弁申し上げます。
最後に、その他の項目でありますが、私どもの先輩議員が富岡のまちへの思いを込めて、最後の質問で取り上げられました消防出張所(仮称)富岡分署整備についての検討協議の進展はどのようになっておりますか、伺います。 以上、第1問とさせていただきます。 ○議長(林孝一議員) 表原市長。 〔表原市長登壇〕 ◎市長(表原立磨) おはようございます。
また、公共交通の利用者は減少の一途をたどっており、昨今のコロナ禍の影響などから、今後、利用者が劇的に増加するとは考えにくく、長期的な視点に立った地域公共交通の在り方を検討協議する必要がございます。 こうした課題を解決し、本市の最適な地域公共交通を実現していくためには、私たち市民のさらなる利用促進はもとより、利用者のニーズに合った質の高い移動サービスを提供していくことが求められます。
私個人としては大変残念だと感じておりますが、町として検討協議した上で決定したことであれば、いたし方ありません。 先日、ホームページで給食のことを調べておりましたら、新潟県三条市の市長へのお便りがひっかかりました。ちなみに、三条市は平成20年度から完全米飯給食を実施し、和食と合わない牛乳についてはドリンクタイムを設けて給食とは別に児童・生徒が飲んでおります。
私個人としては大変残念だと感じておりますが、町として検討協議した上で決定したことであれば、いたし方ありません。 先日、ホームページで給食のことを調べておりましたら、新潟県三条市の市長へのお便りがひっかかりました。ちなみに、三条市は平成20年度から完全米飯給食を実施し、和食と合わない牛乳についてはドリンクタイムを設けて給食とは別に児童・生徒が飲んでおります。
今後におきましても、地域自主運行バスに加え、他都市でも導入されておりますデマンド型のバスやタクシー、また、御紹介のありました国のMaaSの取組、AIやICTを活用した取組につきましても調査・研究し、地域の特性や実情を踏まえた維持可能な新たな移動手段の導入や仕組みづくりに向けて、地域のコミュニティーや交通事業者と連携・協力するとともに、徳島市地域公共交通活性化協議会などの場を通じ、検討・協議してまいりたいと
最後に,223ページの観光物産検討協議会運営補助金500万円,それから1つ飛ばして観光プロモーション推進補助金330万円。これをもうちょっと詳しく説明をしていただけますか。
V2H導入についても、令和3年度に公表される第3次環境基本計画に対して、SDGs実施指針に沿って検討・協議していただきたいと思います。この点については要望しておきます。 次に、合理化に関する協定書のスケジュールをお答えいただきました。関係する業者さんとも協議を重ね、誠心誠意、御対応いただきたいと思います。 以上で再問を終わります。御答弁をいただいて、まとめます。
なお、上水道の引き込みに際しては、事業経営が異なることから、現状の精査を行い、関係機関などと検討協議を重ねていく必要があると考えております。 また、大規模災害などによる被災時には、地元管理の水道施設に対し、水道部として避難施設への応急給水活動並びに応急復旧に必要となる資機材の提供、技術支援などの応急支援が可能と考えております。 以上、御答弁とさせていただきます。
していただいておるというようなところでありまして,今,委員がおっしゃる舗装の半分だけきれいになって,半分だけもとのままであるというところに関しては,別途,市の事業で,ある程度舗装の老朽化,修繕が必要となったと判断した場合におきまして,市の都市整備課の方で実施していくというようなことにしておりまして,また,今後につきましては,県と協議いたしまして,市の方の負担が必要であっても県の方で舗装を一括してしていただけないかとかいうことに対して,検討,協議
今後、この捕獲頭数が増えるなら、これ委託事業で実施しているんですが、その委託の内容を再度検討協議の上で対応を図っていきたいと思っております。
今後、この捕獲頭数が増えるなら、これ委託事業で実施しているんですが、その委託の内容を再度検討協議の上で対応を図っていきたいと思っております。
昨年の6月議会の一般質問において、本町においても農地付き空き家を移住者等に提供できないかとお尋ねしたところ、町のほうからは、農地取得に当たっての下限面積等について農業委員会と検討協議するというふうにご答弁をいただいております。昨日、永岡議員のご質問に対し、町長と総合政策課長から体制が整ったと答弁がございました。
昨年の6月議会の一般質問において、本町においても農地付き空き家を移住者等に提供できないかとお尋ねしたところ、町のほうからは、農地取得に当たっての下限面積等について農業委員会と検討協議するというふうにご答弁をいただいております。昨日、永岡議員のご質問に対し、町長と総合政策課長から体制が整ったと答弁がございました。
ご要望につきましては、委託事業で実施しておりますので、委託の内容を再度検討協議の上で対応を図っていきたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(後藤忠雄君) 井上裕久君。 ◆8番(井上裕久君) ぜひ、今後の予想も兼ねて相当増えるだろうと思いますんで、その辺よろしくお願いします。